全日本選抜競輪

G1「読売新聞社杯全日本選抜競輪」が2021年2月20日から川崎競輪で開催!

2021年の優勝者は?

2021年の全日本選抜競輪は「郡司浩平」選手が優勝しました。

この記事でも注目選手として紹介しましたが、地元でのG1レースを見事に制覇しましたね。

番手からの二段駆けでの1着は、2020年の競輪祭で1着をとったときと同じです。

郡司選手の得意な戦略として、今後も注意しておきましょう。

「全日本選抜競輪ってどんなレース?」

「今年の全日本選抜競輪の情報を知りたい!」

「今年の全日本選抜競輪で稼ぎたい!」

という方に向けて、この記事では全日本選抜競輪についてまとめました。

せっかくのビッグレースだから、大きく稼ぎたいぜ!

全日本選抜競輪は、府県ごとの競走得点の上位者が出場するG1レースです。

第36回となる今年(2021年)は、2月20日(土)~2月23日(火・祝)に川崎競輪場で開催されます。

ただし、今年の開催はご時世的に無観客開催となってしまいました。

現地での観戦はできないので、ライブ中継やインターネット投票でレースを楽しみましょう。

車券を買うときに役立つ知識をまとめたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

注目選手や川崎競輪場の特徴をチェックしましょう。

 

全日本選抜競輪とは?

意味

全日本選抜競輪とは、府県ごとの競走得点の上位者が出場するG1レースです。

1985年に、避暑地として利用される地方都市を盛り上げるために作られました。

当時はG1レースが夏季に存在しなかったため、7月下旬~8月上旬での開催が多かったです。

しかし、2012年に特別競輪の日程がバランス調整され、現在は毎年2月頃に開催されています。

また、2001年に朝日新聞社から社杯が授与されるようになりました。

これに合わせて、現在は正式名称が「朝日新聞社杯全日本選抜競輪」に変更されています。

G1レースは、1年に6回しか開催されない特別なレースだな!
正式名称は長いため、「全日本選抜競輪」と呼ばれることが多いですね。

 

全日本選抜競輪の出場選手【2021年】

野球

全日本選抜競輪の出場選手は、府県ごとの競走得点の上位者を中心に選抜されます。

実力上位の選手が出場するので、他のレースよりもハイレベルなレースになりますね。

また、2021年の注目選手は「郡司浩平」選手や「内藤秀久」選手です。

予想するレースの出走表に載っているときは、車券に絡めてみてください。

ここからは、出場選抜方法や選手一覧について解説していきます。

出場選抜方法

全日本選抜競輪の出場選抜方法

  • S級S班在籍者
  • 過去3回以上優勝した者(※1)
  • 都道府県ごとの競走得点1位の者(※1)
  • 地区ごとの競走得点1~3位の者
  • 2ヵ月以上JCFトラック種目強化指定(A)に所属した者(※1)

※1:開催時S級1班

全日本選抜競輪には、上の条件を満たした108名の選手が出場できます。

出場選手が108名に満たないときは、残りの枠は競走得点の上位者から選抜されるようです。

大きな特徴としては「都道府県ごとの競走得点1位の者」が選抜されることが挙げられます。

都道府県は選手の出身地ではなく、選手の在籍する府県を参照するようですね。

ただし、「同じ府県に1年以上在籍している選手」という条件があるため、府県が変わったばかりの選手は選ばれません。

都道府県ごとの最強選手が集合するわけだな!

また、「地区ごとの競走得点1~3位の者」が選抜されることも特徴的です。

地区は「北日本・関東・南関東・中部・近畿・中国・四国・九州」の8地区となっています。

これは、ラインを組むときの地区と同じ分け方ですね。

以上のことから、全日本選抜競輪には、都道府県や地区の代表選手が集まることがわかります。

出場するのは一流選手ばかりなので、他のレースよりも白熱したレースになりますよ。

自分が住んでいる場所の選手を応援するのもありですね。

出場選手一覧

級班地区選手名競走得点
SS北日本守澤太志114.95
SS北日本佐藤慎太郎117.72
SS関東平原康多118.90
SS南関東和田健太郎117.65
SS南関東郡司浩平117.58
SS中国松浦悠士117.28
SS中国清水裕友113.88
S1北日本菊地圭尚104.21
S1北日本永澤剛107.52
S1北日本新山響平114.22
S1北日本佐藤友和108.68
S1北日本竹内智彦107.88
S1北日本大槻寛徳109.88
S1北日本菅田壱道110.13
S1北日本和田圭110.78
S1北日本阿部力也108.56
S1北日本内藤宣彦106.18
S1北日本伏見俊昭106.46
S1北日本佐々木雄一107.75
S1北日本成田和也112.32
S1北日本山崎芳仁110.51
S1北日本渡邉一成111.20
S1北日本小松崎大地111.26
S1北日本高橋晋也110.52
S1関東武田豊樹108.73
S1関東芦澤大輔108.00
S1関東杉森輝大106.44
S1関東吉田拓矢114.25
S1関東長島大介108.65
S1関東坂井洋107.58
S1関東木暮安由108.33
S1関東宿口陽一110.13
S1関東河村雅章107.40
S1関東鈴木竜士110.86
S1関東志村太賀103.19
S1関東柿澤大貴104.57
S1関東諸橋愛114.13
S1南関東成清貴之104.59
S1南関東中村浩士108.14
S1南関東鈴木裕111.61
S1南関東岩本俊介113.95
S1南関東根田空史106.58
S1南関東内藤秀久111.40
S1南関東松坂洋平0.00
S1南関東東龍之介109.00
S1南関東松谷秀幸110.71
S1南関東和田真久留110.68
S1南関東松井宏佑113.91
S1南関東萩原孝之108.04
S1南関東岡村潤110.25
S1南関東深谷知広115.08
S1南関東渡邉雄太108.16
S1中部金子貴志107.84
S1中部笠松信幸108.48
S1中部吉田敏洋109.78
S1中部近藤龍徳104.57
S1中部志智俊夫110.17
S1中部浅井康太115.54
S1中部柴崎淳110.08
S1中部坂口晃輔112.06
S1中部北野武史105.03
S1近畿渡辺十夢105.86
S1近畿村上義弘109.80
S1近畿稲垣裕之115.00
S1近畿村上博幸113.00
S1近畿山田久徳107.85
S1近畿山本伸一106.58
S1近畿三谷竜生107.50
S1近畿東口善朋112.52
S1近畿椎木尾拓哉110.80
S1近畿稲毛健太108.50
S1近畿稲川翔113.61
S1近畿神田紘輔108.78
S1近畿松岡健介105.34
S1中国筒井敦史105.58
S1中国岩津裕介108.66
S1中国柏野智典110.80
S1中国河端朋之109.63
S1中国取鳥雄吾108.60
S1中国西岡拓朗101.70
S1中国桑原大志110.62
S1四国香川雄介110.77
S1四国小倉竜二114.28
S1四国阿竹智史109.42
S1四国原田研太朗108.83
S1四国小川真太郎109.62
S1四国太田竜馬106.00
S1四国島川将貴107.68
S1四国渡部哲男109.69
S1四国橋本強111.13
S1四国松本貴治110.03
S1九州坂本健太郎108.75
S1九州園田匠109.88
S1九州田中誠106.47
S1九州北津留翼111.35
S1九州山田英明114.06
S1九州山田庸平109.15
S1九州井上昌己107.35
S1九州山崎賢人112.73
S1九州中川誠一郎106.78
S1九州松岡貴久107.21
S1九州松川高大107.53
S1九州中本匠栄109.00
S2関東小林泰正103.15
S2関東黒沢征治106.64
S2関東鈴木庸之111.96
S2南関東簗田一輝101.00
S2近畿寺崎浩平108.80

敬称略
3連勝中の選手は赤太字
競走得点の1位~5位は赤太字

2021年の全日本選抜競輪において、一番の注目選手は「郡司浩平」選手です。

郡司選手は、地元である川崎競輪場のS級S班の選手ですね。

2020年は、競輪祭を優勝し、KEIRINグランプリへの2連連続出場を決めました。

インタビューでは「最低でも決勝にはつもりでいます」という力強いコメントをしています。

基本的には先行選手ですが、二段駆けもあるので番手選手のときも要注意です。

郡司選手は捲りが得意な選手だな!

また、郡司選手以外では、「内藤秀久」選手にも注目したいところです。

内藤選手は、郡司選手と同じく川崎競輪場の選手ですね。

2020年は、F1レースを2回も優勝し、サマーナイトとオールスターでは決勝戦に出場しています。

G1レースでも何度か1着をとっているため、チャンスがあれば1着として狙いたいですね。

差しを得意としているのも、川崎競輪場のバンク特徴と合っているので活躍が期待できます。

「郡司-内藤」のラインになったときは、1・2着で狙ってみましょう。

 

全日本選抜競輪の日程と開催地【2021年】

カレンダー

2021年の全日本選抜競輪は、2月20日(土)~2月23日(火・祝)の4日間で開催されます。

決勝戦が行われるのは火曜日ですが、祝日なのでレースを観戦しやすいですね。

デイレースなので、第1レースは10時50分に発走予定、第12レースは16時30分に発走予定です。

そのため、全てのレースを観戦したい方は、10時30分くらいから準備しておきましょう。

昼過ぎくらいからでも、半分以上のレースを楽しめるな!

また、2021年の開催地は神奈川県の川崎競輪場です。

川崎競輪場でG1レースが開催されるのは56年ぶりらしく、地元選手は気合十分となっています。

普段は現地が盛り上がるのですが、今年はご時世的に無観客開催となってしまいました。

現地での観戦はできないので、ライブ中継やインターネット投票でレースを楽しみましょう。

スマホやパソコンがあれば、家でもレースを楽しめますよ。

 

全日本選抜競輪の勝ち上がり方式と賞金【2021年】

全日本選抜競輪の勝ち上がり方式

出典:KEIRIN.JP

2021年の全日本選抜競輪は、勝ち上がり方式がトーナメント方式で行われます。

例えば、2日目の「スタールビー賞」に出場するには、1日目の「特別選抜予選」で3着以内に入らなければいけません。

ちなみに、全てのレースで3着以内に入り続ければ、決勝に出場できるようになっています。

そのため、決勝以外では、無理に1着を狙うのではなく、3着以内を狙うような走りをする選手が出てくる可能性もありますね。

どのレースでも、3着以内なら次のレースに進めるぜ!

また、2021年の優勝賞金は2,850万円です。

2020年の優勝賞金も同じ金額だったので、優勝賞金は横ばいですね。

競輪では、F1レースの優勝賞金は約100万円、G3レースの優勝賞金は約300万円となっています。

これらと比べると、全日本選抜競輪の優勝賞金が高額であることがわかりますね。

優勝すれば、2021年のKEIRINグランプリへの出場権も獲得できます。

 

全日本選抜競輪の過去の結果【2021年】

開催年開催場優勝者
2020年豊橋清水裕友
2019年別府中川誠一郎
2018年四日市新田祐大
2017年取手平原康多
2016年久留米渡邉一成
2015年静岡山崎芳仁
2014年高松村上博幸
2013年松山平原康多
2011年岸和田伏見俊昭
2010年宇都宮佐藤友和

敬称略
2021年も出場する選手は赤太字

直近10回分の全日本選抜競輪の優勝者をまとめました。

上の表から、ほとんどの選手が2021年の全日本選抜競輪にも出場することがわかります。

優勝経験のあるレースなら緊張しないので、赤太字の選手は普段通りの実力を発揮できそうですね。

ちなみに、「新田祐大」選手は、延期された東京オリンピックに備えて出場を辞退しています。

平原選手は、過去に2回も優勝しているな!
今年はS級S班なので、全日本選抜競輪での活躍にも期待できますね。

 

全日本選抜競輪の予想のポイント【2021年】

全日本選抜競輪の予想のポイント

  • 1着は逃げや差しを狙う
  • 2着はスジ違い車券を狙う
  • ラインの結束を考える

2021年の全日本選抜競輪では、この3つの予想のポイントを押さえましょう。

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

1着は逃げや差しを狙う

川崎競輪場では、1着の決まり手として、捲りが出にくく、逃げや差しが出やすくなっています。

そのため、車券を買うときは、普段以上に逃げや差しを狙うのがおすすめです。

「どの選手が逃げるか?」は、出走表の「逃げ」や「H」の回数から予想できます。

また、「どの選手が差すか?」は、出走表の「差し」の回数から予想できますね。

競走得点や勝率だけではなく、決まり手なども確認して予想に活かしていきましょう。

川崎競輪場では、逃げや差しが得意な選手に注目だな。

2着はスジ違い車券を狙う

川崎競輪場では、2着の決まり手として、マークが出にくく、差しが出やすくなっています。

これは、最後の直線で混戦になり、スジ違いの決着になりやすいことを意味しています。

スジ違いとは、別々のラインの選手が1・2着をとることですね。

1着の決まり手と合わせると、「ラインAの先行-ラインBの番手」や「ラインAの番手-ラインBの番手」のような車券が出やすいということです。

スジ違いの買い目は高配当になりやすいので、穴狙いの方は積極的に買ってみてください。

川崎競輪場では、1・2着を別ラインの選手から選ぶのがおすすめです。

ラインの結束を考える

競輪のレースでは、単騎で走るよりも、ラインを組んだほうが有利です。

そのため、選手としては、ラインを組める選手と一緒に勝ち上がっていくのが理想となります。

全日本選抜競輪は3着以内に入り続ければ決勝に出場できるので、決勝までは仲間と一緒に勝ち上がるような走りをする選手が出てきます。

例えば、先行選手が番手選手を引っ張ったり、番手選手が別ラインをブロックしたりするわけですね。

そうなると、弱い選手でも、強い選手に助けられて車券に絡んでくるので要注意です。

同じ府県の選手同士は、特に結束が固いな!

 

全日本選抜競輪のキャンペーン【2021年】

全日本選抜競輪のキャンペーン

  • KEIRIN.JP
    →車券3,000円以上購入で「現金」を抽選でプレゼント
  • Kドリームス1
    →車券1,000円以上購入で「デルカポイント」「QUOカード」を抽選でプレゼント
  • Kドリームス2
    →三連単の回収率上位者に「デルカポイント」をプレゼント
  • オッズパーク
    →車券3,000円以上購入で「現金」「オリジナルグッズ」を抽選でプレゼント

2021年の全日本選抜競輪について、主な投票サイトのキャンペーンをまとめました。

基本的には、車券を一定の金額以上購入すると、抽選に参加できるというキャンペーンが多いですね。

コスパよく車券を買いたい方は、いくつかの投票サイトに分散して車券を買うのがおすすめです。

また、Kドリームスの「回収率ランキングキャンペーン」では、三連単の回収率上位者にデルカポイントがプレゼントされます。

上位をとれば抽選なしで確実にもらえるので、予想に自信のある方はチャレンジしてみてください。

どのキャンペーンも無料で応募できるぜ!
気になるキャンペーンがあれば、とりあえず応募しておきましょう。

 

【全日本選抜競輪】まとめ

おすすめ

読売新聞社杯全日本選抜競輪についてまとめると、

  • 府県ごとの競走得点の上位者が出場
  • 2月20日~2月23日に川崎で開催
  • 今年はご時世を鑑みて無観客開催
  • 一番の注目は「郡司浩平」選手
  • 優勝賞金は2,850万円

の5つがポイントです。

また、予想するときは「逃げ・差し」「スジ違い」「ラインの結束」の3つに気を付けましょう。

全日本選抜競輪で優勝すれば、年末のKEIRINグランプリの出場権を得ることができます。

どの選手も気合十分なので、誰が優勝するのか今から楽しみですね。

G1レースはレベルが高いから、観戦するだけでも楽しいぜ!
自分の府県の選手を応援するのも楽しそうですね。

 

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