競輪予想サイト > 初めての競輪 > 競輪で赤板(あかばん)とは?【競輪用語の意味をカンタン解説】 2024年11月21日 競輪の赤板(あかばん)とは、走っている選手に残り2周を知らせる表示板のことです。 ホームストレッチ(決勝線のある側の直線走路)で板が赤色なので、赤板と呼ばれています。 赤板がでたら、そろそろレースも後半戦。選手たちが全力でもがいてゲームが動き始めるよ。 おすすめの関連記事 競輪で青板(あおばん)とは?【競輪用語の意味をカンタン解説】 競輪場のバンクの特徴|名称・距離・角度の一覧と予想のコツ! 【初めての競輪入門】初心者でも10分でわかる!最低限の知識とは? このカテゴリーの最新記事(2024年11月21日) 競輪の代謝とは?2024年後期のボーダーと選手のランキング! 競輪の内側追い抜き(うちがわおいぬき)とは?罰則で失格になる? 競輪の級班とは?ランク分け・入れ替え時期・次期級班を解説! -初めての競輪