オールスター競輪2026の勝ち上がりと予想のコツ!日程・出場選手も

オールスター競輪2026の勝ち上がりと予想のコツ!日程・出場選手も

2026年7月16日

オールスター競輪2026は、2026年8月11日~8月16日の6日間に開催されるG1競走です。

開催場は松山競輪場で、正式名称は第69回オールスター競輪ですね。

大会名第69回オールスター競輪
グレードG1(概定コードSO9)
開催日程2026年8月11日(火・祝)~8月16日(日)
開催場松山競輪場
開催形式6日制・ナイター開催
出場予定人数153名
総賞金4億9,333万3,000円
決勝1着賞金6,900万円
ファン投票1位眞杉匠(自身初の1位)
予想のポイント松山競輪場のS級9車の決まり手から考える

情報確認日:2026年7月23日

ファン投票で選ばれた153名が出場して、6日間の勝ち上がりを経て、優勝を決定します。

この記事では、ファン投票結果、出場選手、予想のコツをまとめました。

さらに、2026年から大きく変更された勝ち上がり方式や賞金も解説していきます。

また、松山競輪場は2026年2月に走路が全面改修されたばかりですね。

バンクの特徴や決まり手の傾向も押さえられるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

17年ぶりの松山開催なので、注目度も高いぜ!

今年は勝ち上がりが大きく変わっていますね。

オールスター競輪2026とは

オールスター競輪2026とは

出典:第69回オールスター競輪GⅠ MATSUYAMA 2026

オールスター競輪とは、ファン投票の結果によって出場選手の一部が決まるG1競走です。

1956年に創設された大会で、2026年で69回目の開催となります。

プロ野球のオールスター戦を参考に、春の祭典として始まった歴史ある競走ですね。

優勝賞金は6,900万円で、G1のなかでは2番目に高い金額です。

日本選手権競輪に次ぐ賞金額で、G1のなかでも特別な位置づけの大会と言えるでしょう。

ファンの投票が出場に直結する、珍しいG1競走だな!

2026年からは開催方法が見直されて、出場選手が135名から153名に18名も増えました。

ドリームレースも初日から2日目のメインレースへ移動しています。

オリオン賞レースは2レースから1レースになり、初日のメインレースになりました。

勝ち上がり方式も、2025年から大きく変更されていますね。

これらの変更点については、記事後半の勝ち上がりの見出しで詳しく解説していきます。

2026年は変更点が多いから要チェックですね。

オールスター競輪2026の日程と開催場所

オールスター競輪2026の日程と開催場所

出典:KEIRIN.JP

オールスター競輪2026は、8月11日(火・祝)から8月16日(日)の6日間で開催されます。

開催場は愛媛県松山市にある松山競輪場で、ナイター開催となりますね。

日次日付主なレース
初日8月11日(火・祝)オリオン賞レース
2日目8月12日(水)ドリームレース
3日目8月13日(木)二次予選
4日目8月14日(金)シャイニングスター賞・準々決勝
5日目8月15日(土)準決勝
最終日8月16日(日)決勝

松山競輪場でオールスター競輪が開催されるのは2009年の第52回大会以来17年ぶりです。

1949年に開設された競輪場で、愛称は瀬戸風バンクといいます。

2025年2月から約1年かけて走路を全面改修し、2026年2月末にレースが再開しました。

改修後は選手や関係者から、走りやすくなったと好評を得ています。

バンクの周長やカントは変わっていないため、これまでのデータも予想に活用できますね。

17年ぶりの松山開催は見逃せないぜ!

改修されたばかりのバンクにも注目ですね。

オールスター競輪2026のファン投票結果

オールスター競輪2026のファン投票結果

出典:最終投票結果

オールスター競輪2026のファン投票では「眞杉匠」選手が9,973票で初の1位となりました。

投票期間は2026年4月10日から5月10日までの1か月間でしたね。

得票数1位~9位はドリームレース、10位~18位はオリオン賞レースに出場します。

19位以下の選手は、初日の一次予選からのスタートになりますね。

総投票件数は30,599件で、競輪場・電話投票・インターネットの3種類で集計されましたね。

投票の順位が、そのまま初戦の相手を決めるんですね。

ドリームレース出場9名(ファン投票1位~9位)

オールスター競輪のドリームレース

出典:第69回オールスター競輪G1

ドリームレースは、ファン投票1位から9位の9名で争われる大会2日目の目玉レースです。

以前は初日に行われていましたが、2026年からは2日目に変更されました。

順位選手名府県期別級班脚質競走得点得票数
1位眞杉匠栃木113期S級S班117.779,973票
2位古性優作大阪100期S級S班120.779,391票
3位吉田拓矢茨城107期S級S班119.549,159票
4位郡司浩平神奈川99期S級S班117.408,739票
5位脇本雄太福井94期S級S班115.287,793票
6位深谷知広静岡96期S級1班115.256,815票
7位新山響平青森107期S級1班114.196,777票
8位嘉永泰斗熊本113期S級S班116.516,306票
9位松浦悠士広島98期S級1班115.945,827票

9名のなかで競走得点が最も高いのは、120.77をマークしている「古性優作」選手です。

1位の「眞杉匠」選手は117.77で、9名のなかでは3番目の数値ですね。

脚質は逃が5名、両が4名で、追込タイプが1人もいない構成になっています。

先行争いが激しくなって、ハイペースの展開が予想されますね。

S級S班は9名中6名で、実力上位の顔ぶれが揃った一戦なのでぜひ観戦してみてください。

追込タイプがいないから、並び予想には注目だな!

オリオン賞レース出場9名(ファン投票10位~18位)

オールスター競輪のオリオン賞レース

出典:第69回オールスター競輪G1

オリオン賞レースは、ファン投票10位から18位の9名で争われる大会初日の目玉レースです。

以前は2レース行われていましたが、2026年からは1レースに集約されました。

順位選手名府県期別級班脚質競走得点得票数
10位佐藤慎太郎福島78期S級1班113.215,283票
11位太田海也岡山121期S級1班116.845,237票
12位寺崎浩平福井117期S級S班117.534,156票
13位山口拳矢岐阜117期S級1班111.704,085票
14位犬伏湧也徳島119期S級1班116.293,782票
15位北津留翼福岡90期S級1班110.653,565票
16位清水裕友山口105期S級1班112.333,449票
17位阿部拓真宮城107期S級S班114.933,195票
18位石原颯香川117期S級1班112.443,115票

オールスター競輪2025の優勝者「寺崎浩平」選手は12位で、オリオン賞レースに出場します。

競走得点も117.53と、9名のなかで最も高い数値ですね。

四国地区からは、徳島県の「犬伏湧也」選手と香川県の「石原颯」選手が出場します。

また、S級S班の「寺崎浩平」選手と「阿部拓真」選手も出場しますね。

S級S班の「南修二」選手は20位で、S級S班では唯一の一次予選からのスタートとなりました。

昨年の覇者がオリオン賞から、というのは意外ですね。

オールスター競輪2026の出場選手(153名)

オールスター競輪2026の出場選手

オールスター競輪2026には、ファン投票と競走得点で選出された153名が出場します。

2025年までは135名だったので、2026年から18名増えていますね。

内訳はS級S班が9名、S級1班が131名、S級2班が13名という構成となっています。

地区別では関東の27名が最も多く、次いで北日本が26名でした。

開催地である四国地区からは12名が出場して、そのうちの4名は愛媛県の選手ですね。

153名は日本選手権競輪に次いでG1で2番目に多い人数です。

出場選手153名一覧

オールスター競輪2026に出場する153名を地区別に並べ、競走得点の高い順にまとめました。

脚質は逃・両・追の3種類で、ラインを読むときの目安になりますね。

地区選手名府県期別級班脚質競走得点
北日本渡部幸訓福島89期S級1班115.38
北日本阿部拓真宮城107期S級S班114.93
北日本中野慎詞岩手121期S級1班114.87
北日本新山響平青森107期S級1班114.19
北日本阿部力也宮城100期S級1班114.04
北日本新田祐大福島90期S級1班113.93
北日本佐藤慎太郎福島78期S級1班113.21
北日本菅田壱道宮城91期S級1班112.21
北日本成田和也福島88期S級1班111.88
北日本佐藤友和岩手88期S級1班110.04
北日本中石湊北海道125期S級1班109.90
北日本守澤太志秋田96期S級1班109.54
北日本和田圭宮城92期S級1班109.53
北日本山崎歩夢福島125期S級2班109.22
北日本佐藤一伸福島94期S級2班109.16
北日本山崎芳仁福島88期S級1班108.64
北日本永澤剛青森91期S級1班108.57
北日本嵯峨昇喜郎青森113期S級1班108.57
北日本大槻寛徳宮城85期S級1班107.79
北日本小松崎大地福島99期S級1班107.54
北日本竹内智彦宮城84期S級1班107.23
北日本飯野祐太福島90期S級2班106.63
北日本小原佑太青森115期S級1班106.03
北日本須永優太福島94期S級1班105.46
北日本櫻井祐太郎宮城117期S級1班105.25
北日本星野洋輝福島115期S級1班103.83
関東吉田拓矢茨城107期S級S班119.54
関東眞杉匠栃木113期S級S班117.77
関東鈴木竜士東京107期S級1班113.80
関東佐々木悠葵群馬115期S級1班113.76
関東坂井洋栃木115期S級1班113.08
関東鈴木玄人東京117期S級1班112.68
関東武藤龍生埼玉98期S級1班111.72
関東杉浦侑吾栃木115期S級1班111.45
関東宿口陽一埼玉91期S級1班111.07
関東森田優弥埼玉113期S級2班111.04
関東小林泰正群馬113期S級1班110.61
関東諸橋愛新潟79期S級1班110.16
関東吉澤純平茨城101期S級1班109.50
関東雨谷一樹栃木96期S級1班109.13
関東金子幸央栃木101期S級1班109.07
関東木村皆斗茨城119期S級1班108.97
関東神山拓弥栃木91期S級1班108.65
関東長島大介栃木96期S級1班108.59
関東高橋築東京109期S級1班108.42
関東菊池岳仁長野117期S級1班108.41
関東山岸佳太茨城107期S級1班108.19
関東恩田淳平群馬100期S級1班108.10
関東芦澤大輔茨城90期S級1班107.16
関東杉森輝大茨城103期S級1班106.60
関東柿澤大貴長野97期S級2班106.48
関東武田豊樹茨城88期S級1班102.20
関東山口多聞埼玉121期S級1班99.83
南関東郡司浩平神奈川99期S級S班117.40
南関東深谷知広静岡96期S級1班115.25
南関東松谷秀幸神奈川96期S級1班112.97
南関東岩本俊介千葉94期S級1班111.96
南関東和田真久留神奈川99期S級1班111.96
南関東嶋津拓弥神奈川103期S級1班111.93
南関東簗田一輝静岡107期S級1班111.79
南関東佐々木眞也神奈川117期S級1班111.63
南関東渡邉雅也静岡117期S級1班110.78
南関東小原太樹神奈川95期S級1班110.64
南関東和田健太郎千葉87期S級1班109.56
南関東佐々木龍神奈川109期S級1班109.06
南関東根田空史千葉94期S級1班108.50
南関東青野将大神奈川117期S級1班108.18
南関東道場晃規静岡117期S級1班107.68
南関東松井宏佑神奈川113期S級1班107.46
南関東齋木翔多静岡115期S級2班105.32
南関東塩島嵩一朗神奈川125期S級1班100.87
中部浅井康太三重90期S級1班112.33
中部山口拳矢岐阜117期S級1班111.70
中部志田龍星岐阜119期S級1班110.32
中部坂口晃輔三重95期S級1班108.91
中部橋本優己岐阜117期S級1班108.74
中部志智俊夫岐阜70期S級1班108.56
中部谷口遼平三重103期S級1班108.51
中部岩井芯岐阜125期S級2班108.00
中部岡本総愛知105期S級1班107.64
中部上田国広三重89期S級1班107.50
中部皿屋豊三重111期S級1班107.28
中部吉田有希岐阜119期S級1班106.69
中部山田諒岐阜113期S級1班105.70
中部村田祐樹富山121期S級1班105.04
中部纐纈洸翔愛知121期S級1班104.80
近畿古性優作大阪100期S級S班120.77
近畿寺崎浩平福井117期S級S班117.53
近畿脇本雄太福井94期S級S班115.28
近畿南修二大阪88期S級S班112.70
近畿稲川翔大阪90期S級1班112.15
近畿三谷将太奈良92期S級1班111.81
近畿中釜章成大阪113期S級1班111.72
近畿村田雅一兵庫90期S級1班111.20
近畿山田久徳京都93期S級1班109.78
近畿村上博幸京都86期S級1班109.30
近畿岡崎智哉大阪96期S級1班109.29
近畿三谷竜生奈良101期S級1班109.00
近畿市田龍生都福井127期S級2班108.45
近畿東口善朋和歌山85期S級1班107.87
近畿谷内健太京都125期S級2班107.13
近畿椎木尾拓哉和歌山93期S級2班105.25
近畿中井太祐奈良97期S級1班104.27
中国太田海也岡山121期S級1班116.84
中国松浦悠士広島98期S級1班115.94
中国清水裕友山口105期S級1班112.33
中国取鳥雄吾岡山107期S級1班112.04
中国町田太我広島117期S級1班111.64
中国西田優大広島123期S級1班111.08
中国河端朋之岡山95期S級1班110.70
中国岩津裕介岡山87期S級1班110.23
中国桑原大志山口80期S級1班109.91
中国柏野智典岡山88期S級1班109.90
中国大川龍二広島91期S級1班109.29
中国黒瀬浩太郎広島123期S級2班107.31
中国片岡迪之岡山93期S級1班105.76
四国犬伏湧也徳島119期S級1班116.29
四国石原颯香川117期S級1班112.44
四国松本貴治愛媛111期S級1班111.71
四国小倉竜二徳島77期S級1班110.96
四国木村隆弘徳島91期S級1班109.70
四国佐々木豪愛媛109期S級1班108.80
四国久米良徳島96期S級1班107.56
四国橋本強愛媛89期S級1班107.28
四国山形一気徳島96期S級1班107.00
四国田尾駿介高知111期S級1班105.77
四国香川雄介香川76期S級1班105.38
四国渡部哲男愛媛84期S級1班105.21
九州荒井崇博長崎82期S級1班117.17
九州嘉永泰斗熊本113期S級S班116.51
九州山田庸平佐賀94期S級1班114.33
九州山崎賢人長崎111期S級1班114.00
九州山田英明佐賀89期S級1班112.46
九州阿部将大大分117期S級1班110.96
九州塚本大樹熊本96期S級1班110.95
九州園田匠福岡87期S級1班110.75
九州北津留翼福岡90期S級1班110.65
九州小川勇介福岡90期S級1班109.32
九州上野優太熊本113期S級1班109.00
九州伊藤旭熊本117期S級1班108.85
九州後藤大輝福岡121期S級1班108.75
九州小岩大介大分90期S級1班108.00
九州中村圭志熊本86期S級1班107.51
九州松本秀之介熊本117期S級1班107.44
九州伊藤颯馬沖縄115期S級1班106.83
九州阿部英斗福岡125期S級2班106.68
九州渡邉豪大福岡107期S級2班106.60
九州原井博斗福岡115期S級1班106.18
九州東矢圭吾熊本121期S級1班106.03
九州井上昌己長崎86期S級1班104.88
九州中川誠一郎熊本85期S級1班104.56
九州野田源一福岡81期S級1班103.95
九州松岡辰泰熊本117期S級1班102.86

敬称略・直近4か月成績

情報確認日は2026年7月23日

競走得点でトップに立つのは、120.77をマークしている大阪府の「古性優作」選手です。

120点台に乗せているのは、153名のなかで古性選手だけですね。

脚質の内訳は追が53名、両が50名、逃が50名とほぼ3等分されてバランスが良いです。

先行タイプが偏っていないので、各レースでラインが組まれやすいです。

また、どの地区もそれなりの人数がいるので、ラインを組むのに苦労しなさそうですね。

地区ごとにラインを組むから、地区別で見るのがコツだぜ!

注目のS級S班9名と地元・四国勢

オールスター競輪2026には、競輪界の最高峰であるS級S班からは9名全員が出場します。

ファン投票の順位によって、初戦に出走するレースが分かれますね。

選手名府県期別脚質競走得点ファン投票初日~2日目の出走
眞杉匠栃木113期117.771位ドリームレース
古性優作大阪100期120.772位ドリームレース
吉田拓矢茨城107期119.543位ドリームレース
郡司浩平神奈川99期117.404位ドリームレース
脇本雄太福井94期115.285位ドリームレース
嘉永泰斗熊本113期116.518位ドリームレース
寺崎浩平福井117期117.5312位オリオン賞レース
阿部拓真宮城107期114.9317位オリオン賞レース
南修二大阪88期112.7020位一次予選

S級S班のうち、2日目のドリームレースに出場するのは、9名中6名にとどまりました。

「寺崎浩平」選手と「阿部拓真」選手はオリオン賞レースに回っています。

また「南修二」選手にいたっては20位で、初日の一次予選からのスタートです。

S級S班でも、ファン投票次第では優遇されない仕組みになっていますね。

地元・四国の12名では、徳島県の「犬伏湧也」選手が116.29で最上位につけています。

地元の愛媛勢は4名が出場するので活躍に注目ですね。

オールスター競輪2026の賞金

オールスター競輪2026の賞金

オールスター競輪2026の総賞金は4億9,333万3,000円、決勝1着の賞金は6,900万円です。

G1のなかでは、日本選手権競輪に次いで2番目に高い金額ですね。

着順選抜優秀特別優秀決勝
1着683,0001,066,0002,816,00069,000,000
2着571,000897,0002,345,00037,300,000
3着482,000755,0001,964,00024,800,000
4着443,000688,0001,804,00017,010,000
5着417,000657,0001,716,00013,290,000
6着396,000626,0001,628,00010,630,000
7着381,000597,0001,541,0009,410,000
8着367,000569,0001,469,0008,630,000
9着356,000541,0001,411,0008,200,000

※金額の単位は円です。

最終日は決勝9着でも賞金820万円で、1回のレースとしては破格の賞金が用意されています。

とはいえ、決勝2着の賞金3,730万円は1着と3,170万円も差がありますね。

最終日の決勝1レースだけで、総賞金の約4割にあたる1億9,839万6,000円が動きます。

さらに優勝すれば、年末のKEIRINグランプリの出場資格も得られますね。

KEIRINグランプリは、G1優勝者と獲得賞金上位者の9名だけが出場できる特別なレースです。

優勝すれば年末のグランプリまで一直線だぜ!

最終日の決勝以外では、2日目のドリームレースの1着341万円が最も高くなっています。

シャイニングスター賞1着は297万円、オリオン賞レース1着は179万円ですね。

最終日の特別優秀も281万6,000円と、他のレースに負けない賞金額となっています。

他には、準決勝1着は102万2,000円、最終日の優秀1着は106万6,000円です。

さらに、一次予選1着でも48万1,000円もらえるので、初日から大きな金額が動きますね。

初日の一次予選から、これだけの賞金が出るんですね。

オールスター競輪2026の勝ち上がり方式

オールスター競輪2026の勝ち上がり

出典:KEIRIN.JP

オールスター競輪2026の勝ち上がりは、着順によって次のレースが決まる方式です。

6日間で全66レースが行われ、最終日の決勝に進めるのは9名だけですね。

2026年から二次予選が一本化されて、勝ち上がりの方式が大きく変わりました。

ドリームレースやオリオン賞レースの出場選手が有利になる仕組みです。

ただし、2026年の大会からは、この2レースの下位選手への優遇が縮小されましたね。

決勝に立てるのは、153名のうち9名だけなんですね。

勝ち上がりの流れと進出条件

勝ち上がりは、どのレースで何着に入るかによって、次の出走レースが決まります。

決勝までの主なルートを、進出条件とあわせて表にまとめました。

レース実施日レース数出場人数選出基準
オリオン賞レース初日19名ファン投票10位~18位
一次予選初日・2日目15135名ファン投票19位以下
ドリームレース2日目19名ファン投票1位~9位
二次予選2日目・3日目981名ドリーム7~9位/オリオン賞4~9位/一次予選1~4位と5位の一部
シャイニングスター賞4日目19名ドリーム1~6位/オリオン賞1~3位
準々決勝A4日目218名二次予選1~2位
準々決勝B4日目327名二次予選3~5位
準決勝5日目327名シャイニングスター賞の9名/準々決勝A1~6位/準々決勝B1~2位
決勝最終日19名準決勝1~3位

最終日の決勝に進めるのは、5日目の準決勝3レースで、1着~3着をとった9名の選手です。

5日目の準決勝に進むには、4日目の準々決勝Aなら6着以内が必要になります。

一方、4日目の準々決勝Bに出場した選手は、1着と2着の2名しか準決勝に進めませんね。

同じ4日目の準々決勝でも、AとBで通過できる人数が大きく違っています。

また、4日目のシャイニングスター賞に出場した選手は、何着でも準決勝に出場できますね。

準々決勝Aに入れるかどうかが大きいぜ!

2025年からの変更点

オールスター競輪の勝ち上がりは、2025年と2026年の2年連続で変更されています。

オールスター競輪2025からの主な変更点を、5つに整理しました。

項目2025年2026年
出場選手数135名153名
ドリームレース初日のメインレース(9名)2日目のメインレース(9名)
オリオン賞レース2日目に2レース(18名)初日に1レース(9名)
優遇スタートの人数27名18名
二次予選A・Bに分割一本化して9レース
ドリーム・オリオン賞の下位専用の二次予選Aへ一般の二次予選に合流

最も大きな変更点は、優遇されたレースから始められる選手の人数が減ったところです。

2025年はドリームレース9名とオリオン賞レース18名の、合計27名でした。

一方、2026年はオリオン賞レースが1レースになり、合計18名まで絞られています。

出場選手は153名に増えたので、割合では2割から1割強へ半減しましたね。

ファン投票18位以内に入れるかどうかが、勝ち上がりにこれまで以上に重要になります。

ファン投票19位~27位が優遇されなくなりましたね。

何走できるかと途中帰郷(お帰り)

勝ち上がりのルートによって、選手ごとに6日間で走れるレース数が変わります。

最も少ない選手は3走で、開催の途中で帰ることになりますね。

ルート走数レースの流れ
ドリーム・オリオン賞から決勝4走ドリーム/オリオン賞→シャイニングスター賞→準決勝→決勝
一次予選から決勝5走一次予選→二次予選→準々決勝→準決勝→決勝
準決勝で敗退5走準決勝の4着以下は最終日の特別優秀か優秀へ
選抜1で敗退4走5日目の特一般を走って途中帰郷
選抜2で敗退3走4日目か5日目の一般を走って途中帰郷

出走レース数が最も少ないのは3走で、選抜2で下位に終わった選手が対象になります。

4日目か5日目の一般を走ったあと、最終日を待たずに帰郷しますね。

また、ドリームレースから勝ち進めば、たった4走で優勝までたどり着けます。

逆に、一次予選からのスタートだと決勝まで5走が必要になりますね。

出走レース数が少ないほど疲労も少ないので、ファン投票上位は体力面でも有利です。

1走少ないのは、6日間の連戦では大きいぜ!

オールスター競輪2026の予想のコツ

松山競輪場のバンクデータ

出典:松山競輪場|KEIRIN.JP

オールスター競輪2026の予想は、松山競輪場の決まり手データが手がかりになります。

S級9車のデータでは、1着の決まり手の半分以上が差しですね。

さらに、6日間の連戦になるので、選手の疲労の蓄積も考える必要があるでしょう。

ファン投票の上位に入った選手は走数が少なく、体力面でも有利ですね。

ここからは、バンクの特性、決まり手、買い目の3つの順で、コツを解説していきます。

バンクごとの傾向を知るのが第一歩ですね。

松山競輪場のバンク特性から見る予想の考え方

松山競輪場は周長400m、みなし直線58.6m、カント34°1′48″の高速バンクです。

周長やカントの見方は競輪場のバンクの特徴で解説しています。

項目数値
周長400m
みなし直線距離58.6m
センター部路面傾斜(カント)34°1′48″
走路の状態2026年2月に全面改修

カントが34度とやや急で、レースのスピードが落ちにくい高速バンクになっています。

直線が長い分だけ、先行した選手が逃げ切るのは簡単ではありませんね。

さらに、川沿いでバック側に建物がないため、風のレースへの影響が大きいです。

バック側の風が強い日は、押さえて先行するラインが不利になりますね。

風向きは変わりやすいので、前半のレースの決まり手で当日の傾向をつかみましょう。

地元の選手が「風次第のバンク」と言うくらいだぜ!

松山競輪場のS級9車の決まり手から見る狙い目

松山競輪場のS級9車では、1着の決まり手の54.7%が差しで、半分以上を占めています。

2021年1月から2025年12月までの296回分を、独自に集計しました。

決まり手1着の出現率1着の偏差値2着の出現率2着の偏差値
逃げ12.2%49.016.2%47.4
差し54.7%53.325.3%44.0
捲り33.1%45.521.3%53.6
マーク37.2%56.1

1着の決まり手では、差しの偏差値が53.3で、全国平均よりも高い水準にあります。

逃げは12.2%しかなく、先行がそのまま押し切る展開は多くありませんね。

2着の決まり手で最も多いのはマークの37.2%で、偏差値も56.1と高い数値です。

同じラインの選手で1着と2着が決まるスジ決着が多いということですね。

先行する選手の番手を軸にして、スジ決着から組み立てるのが基本になるでしょう。

決まり手を見るときの注意点

松山競輪場については「逃げが決まりやすい」と紹介されることがあります。

しかし、これはS級9車以外も含めた全体のデータです。

例えば、A級7車の逃げは25.7%ですが、S級9車では12.2%になりますね。

オールスター競輪はG1競走で、基本的にはS級9車で行われます。

そのため、決まり手についてもS級9車のデータで判断する必要がありますね。

級班と車立てで、こんなに傾向が変わるんですね。

最終的な買い目を決定する際の注意点

オールスター競輪2026の傾向をつかんだら、最後は期待値を意識して買い目を絞り込みます。

人気どおりの決着でも、オッズが低ければ回収率は上がりませんね。

  • ラインの並びを確認し、先行する選手とその番手を軸にする
  • 差しとマークが多いので、スジ決着を厚めに組む
  • 逃げの1着は12.2%と少ないため、頭で買うなら慎重に判断する
  • 6日間の連戦なので、後半は疲労の少ない選手を優先する
  • オッズが低い組み合わせは、点数を絞るか思い切って見送る

買い目点数を広げすぎると的中してもマイナス収支になり、意味がなくなってしまいます。

三連単は点数が多くなりやすいですが、6点から12点程度に絞りたいところです。

競輪で稼ぐためには、予想に自信のないレースを見送ることも、立派な戦略の1つです。

6日間で66レースもあるので、狙いを定めたレースに資金を集中させましょう。

自分で組み立てるのが難しいときは競輪予想サイトランキングも参考にしてみてください。

勝負するレースを絞るのが、回収率アップのコツだぜ!

オールスター競輪2026に関するよくある質問

オールスター競輪2026についてのよくある質問

ここからは、オールスター競輪2026に関するよくある質問に回答していきます。

オールスター競輪2026はいつ、どこで開催されますか?

2026年8月11日(火・祝)~8月16日(日)に愛媛県の松山競輪場で開催されます。

正式名称は「第69回オールスター競輪」で、ナイター開催になりますね。

オールスター競輪2026の優勝賞金はいくらですか?

決勝の1着賞金は6,900万円で、大会の総賞金は4億9,333万3,000円です。

G1のなかでは、日本選手権競輪に次いで2番目に高い金額になります。

前回のオールスター競輪の優勝者は誰ですか?

2025年に函館競輪場で行われた第68回大会は「寺崎浩平」選手が優勝しました。

2026年はファン投票12位のため、オリオン賞レースからのスタートになりますね。

オールスター競輪2026はどこで無料視聴できますか?

KEIRIN.JPやYouTube、各投票サイトのライブ中継で無料視聴できます。

視聴方法の詳細は競輪JPをスマホやPCで使うには?でも解説しています。

女子オールスター競輪との違いは何ですか?

女子オールスター競輪は8月7日~8月9日に佐世保競輪場で開催されます。

詳しい情報は、当ブログの女子オールスター競輪2026の記事をご覧ください。

オールスター競輪2026のまとめ

オールスター競輪2026のまとめ

オールスター競輪2026の開催日程は8月11日から8月16日、開催場所は松山競輪場です。

ファン投票1位の「眞杉匠」選手を含む、153名が出場しますね。

2026年からは二次予選が一本化され、大会の勝ち上がり方式が大きく変わりました。

予想の鍵は、松山競輪場のS級9車で差しが54.7%という数字ですね。

6日間の長期戦を楽しむために、競輪予想サイトランキングもチェックしてみてください。

17年ぶりの松山開催、真夏の祭典を楽しむぜ!

まずはドリームレースのメンバーをチェックしたいですね。

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