共同通信社杯2022

共同通信社杯2022が名古屋競輪場で開催!賞金やメンバーは?

お知らせ

この記事は、共同通信社杯2022についてまとめた記事です。

直近の開催については、共同通信社杯2023の記事をチェックしてみてください。

共同通信社杯2023
共同通信社杯2023が青森競輪で開催!出場選手と予想のコツは?

続きを見る

2022年9月20日追記

2022年の共同通信社杯は「郡司浩平」選手が残り1周半から逃げて優勝しました。

残り1周半の時点で先頭に立ち、そのまま1着をとりましたね。

ただし、番手の「和田真久留」選手が落車するという大きな事故もありました。

他の選手も巻き込んでいたので、大きな怪我がなければいいのですが……。

ともあれ、郡司選手は実力もあるので、今後の活躍には期待したいところですね。

この記事では、共同通信社杯についての以下の悩みに回答していきます。

「共同通信社杯ってどんなレース?」

「2022年の賞金やメンバーは?」

「勝ち上がりのルールはどうなってる?」

共同通信社杯は、例年9月に開催されるG2競走で「若手の登竜門」と言われています。

2022年は9月16日~9月19日の4日間、愛知県の名古屋競輪場で開催されますね。

優勝賞金は2,391万円であり、優勝すれば競輪グランプリの出場に大きく近付きます。

また、一次・二次予選が自動番組なので、珍しい連携を見られるかもしれません。

ここからは、共同通信社杯を詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

共同通信社杯で車券を買って勝ちたいぜ!
注目選手なども解説するので、参考にしてみてください。

 

共同通信社杯2022は名古屋競輪場で開催

名古屋競輪場

出典:名古屋けいりん公式サイト

2022年の共同通信社杯は、9月16日~9月19日の4日間、愛知県の名古屋競輪場で開催されます。

G1・G2が名古屋競輪場で開催されるのは、2020年8月のオールスター競輪以来ですね。

約2年ぶりのビッグレース開催なので、現地の競輪ファンは盛り上がっていることでしょう。

また、決勝が行われる9月19日(月)は、敬老の日で祝日となっています。

名古屋競輪場の近くに住んでいる方は、せっかくなのでぜひ現地に遊びに行ってみてください。

ここからは、名古屋競輪場の特徴やアクセスを解説します。

名古屋競輪場は日本一走りやすいバンク

名古屋競輪場のバンク

出典:競輪JP

名古屋競輪場のバンクは、日本一走りやすいバンクと言われている一周400mのバンクです。

クセがなく走りやすいバンクなので、県外の選手でも実力を発揮できるでしょう。

また、名古屋競輪場では、逃げ・捲り・差し・マークの全ての決まり手がバランスよく出ます。

どの戦法でも勝機はあるので、選手の実力を重視して予想するのがおすすめですね。

ただし、バックからホームへの南風が吹いているときは、逃げ選手の評価を上げましょう。

風向きは、ライブ中継やtenki.jpで確認できるぜ!

名古屋競輪場へのアクセスは公共交通機関が便利

名古屋競輪場へのアクセスは、名古屋市営地下鉄か名古屋市営バスを使うのが便利です。

市営地下鉄なら、中村日赤駅か中村公園駅から徒歩約12分で到着します。

また、本陣駅からは、1時間に5本くらいのペースで無料バスが運行されていますね。

一方、市営バスなら、中村公園北口か豊国神社から徒歩約5分で到着します。

さらに、共同通信社杯の開催期間中のみ、名古屋駅からも臨時バスが運行されるようです。

詳しくは、特設サイトのアクセスを確認してみてください。

 

共同通信社杯2022の優勝賞金は2,391万円

お金

2022年の共同通信社杯の優勝賞金は2,391万円で、F1・F2・G3より高くてG1より安いです。

例えば、G3開設記念競輪の優勝賞金は438万円なので、その約5.5倍になります。

一方、G1の優勝賞金はレースごとに違いますが、約3,000万円~約1億円となっていますね。

そのため、優勝賞金が安いG1と比べると、約700万円しか差がないことになります。

優勝賞金がかなり高額なので、優勝者は競輪グランプリの出場に大きく近付けるでしょう。

優勝賞金2,391万円はかなり高額でビビるぜ!

ちなみに、共同通信社杯は、決勝に出場するだけでもかなり高額の賞金をもらえます。

最終日のレース・着順ごとの賞金をまとめたので、チェックしてみてください。

 決勝特別優秀特選選抜一般
1着23,910,000円1,743,000円599,000円431,000円359,000円
2着11,420,000円1,451,000円463,000円363,000円308,000円
3着7,140,000円1,232,000円400,000円324,000円273,000円
4着3,818,000円1,097,000円354,000円293,000円245,000円
5着2,829,000円989,000円324,000円274,000円228,000円
6着2,346,000円903,000円298,000円259,000円212,000円
7着2,208,000円818,000円276,000円244,000円201,000円
8着2,082,000円769,000円261,000円231,000円193,000円
9着1,967,000円745,000円247,000円222,000円189,000円

上の表から、共同通信社杯は決勝9着でも、約200万円の賞金をもらえることがわかります。

逆に、負け戦の一般や選抜では、1着でも約40万円しか賞金をもらえません。

そのため、どの選手もまずは決勝を目指して、勝ち上がりを狙うことになるでしょう。

共同通信社杯は、決勝進出だけでも価値がありますね。

 

共同通信社杯2022のメンバーはこの108名

級班選手名地区府県競走得点優勝回数
SS守澤太志北日本秋田116.810回
SS佐藤慎太郎北日本福島115.950回
SS吉田拓矢関東茨城114.541回
SS平原康多関東埼玉117.401回
SS宿口陽一関東埼玉112.540回
SS郡司浩平南関東神奈川117.920回
SS古性優作近畿大阪121.061回
SS松浦悠士中国広島117.803回
SS清水裕友中国山口112.830回
S1菊地圭尚北日本北海道106.410回
S1坂本貴史北日本青森108.462回
S1新山将史北日本青森109.001回
S1新山響平北日本青森112.560回
S1大槻寛徳北日本宮城110.860回
S1和田圭北日本宮城112.000回
S1成田和也北日本福島115.790回
S1山崎芳仁北日本福島107.351回
S1渡部幸訓北日本福島112.051回
S1飯野祐太北日本福島106.730回
S1新田祐大北日本福島113.780回
S1小松崎大地北日本福島113.241回
S1高橋晋也北日本福島109.801回
S1吉澤純平関東茨城114.121回
S1神山拓弥関東栃木111.500回
S1雨谷一樹関東栃木109.650回
S1長島大介関東栃木108.571回
S1眞杉匠関東栃木114.521回
S1坂井洋関東栃木109.860回
S1木暮安由関東群馬112.000回
S1佐々木悠葵関東群馬108.120回
S1武藤龍生関東埼玉113.080回
S1黒沢征治関東埼玉101.470回
S1森田優弥関東埼玉110.370回
S1菊池岳仁関東長野111.801回
S1諸橋愛関東新潟115.332回
S1山賀雅仁南関東千葉107.140回
S1鈴木裕南関東千葉112.501回
S1岩本俊介南関東千葉112.230回
S1内藤秀久南関東神奈川110.710回
S1松坂洋平南関東神奈川106.800回
S1小原太樹南関東神奈川110.652回
S1和田真久留南関東神奈川114.081回
S1松井宏佑南関東神奈川109.230回
S1深谷知広南関東静岡114.813回
S1渡邉雄太南関東静岡112.602回
S1吉田敏洋中部愛知105.280回
S1川口公太朗中部岐阜107.680回
S1山口拳矢中部岐阜110.181回
S1浅井康太中部三重115.531回
S1坂口晃輔中部三重111.600回
S1宮越孝治中部富山102.401回
S1脇本雄太近畿福井118.614回
S1小森貴大近畿福井104.170回
S1稲垣裕之近畿京都107.610回
S1東口善朋近畿和歌山108.521回
S1稲毛健太近畿和歌山105.350回
S1中西大近畿和歌山104.350回
S1南修二近畿大阪112.120回
S1岡崎智哉近畿大阪108.560回
S1神田紘輔近畿大阪108.680回
S1村田雅一近畿兵庫110.720回
S1柏野智典中国岡山108.120回
S1片岡迪之中国岡山106.551回
S1隅田洋介中国岡山116.140回
S1竹内翼中国広島103.460回
S1町田太我中国広島109.861回
S1桑原大志中国山口109.000回
S1山下一輝中国山口109.953回
S1福島武士四国香川105.960回
S1石原颯四国香川110.000回
S1小倉竜二四国徳島113.950回
S1阿竹智史四国徳島107.090回
S1北村信明四国徳島107.040回
S1原田研太朗四国徳島106.560回
S1小川真太郎四国徳島108.770回
S1太田竜馬四国徳島113.413回
S1島川将貴四国徳島106.470回
S1橋本強四国愛媛109.370回
S1野田源一九州福岡110.901回
S1坂本健太郎九州福岡110.170回
S1園田匠九州福岡112.870回
S1北津留翼九州福岡113.114回
S1坂本亮馬九州福岡106.000回
S1岩谷拓磨九州福岡107.190回
S1荒井崇博九州佐賀117.310回
S1山田庸平九州佐賀116.763回
S1井上昌己九州長崎110.750回
S1中川誠一郎九州熊本110.000回
S1中本匠栄九州熊本110.900回
S1瓜生崇智九州熊本105.680回
S1嘉永泰斗九州熊本110.451回
S1伊藤颯馬九州沖縄107.901回
S2中野慎詞北日本岩手111.233回
S2佐藤一伸北日本福島107.301回
S2吉田有希関東茨城111.500回
S2磯田旭関東栃木104.730回
S2高橋築関東東京107.000回
S2宮下一歩関東長野95.360回
S2野口裕史南関東千葉105.651回
S2笠松信幸中部愛知104.890回
S2吉田茂生中部岐阜103.530回
S2橋本優己中部岐阜107.850回
S2西村光太中部三重102.480回
S2大川龍二中国広島104.040回
S2才迫開中国広島105.930回
S2川口雄太四国徳島102.540回
S2犬伏湧也四国徳島110.342回
S2佐々木豪四国愛媛105.780回

敬称略
出場選手や成績は2022年9月14日時点

2022年の共同通信社杯には、S級S班9名、S級1班83名、S級2班16名の計108名が出場します。

同じ地区や府県の選手が多いと、ラインを組みやすいので有利になりやすいですね。

特に、共同通信社杯は一次・二次予選が自動番組なので、同じ地区の人数は重要になるでしょう。

また、競走得点と優勝回数は直近4ヵ月間の成績で、最近の調子を判断できます。

競走得点トップ10と優勝回数2回以上を赤太字にしたので、予想の参考にしてみてください。

ここからは、共同通信社杯の出場条件と注目選手を解説していきます。

若手選手を優先的に選抜

新聞

共同通信社杯は、若手選手を優先的に選抜するため「若手の登竜門」と言われています。

具体的には、共同通信社杯の出場条件はこのようになっていますね。

共同通信社杯の出場条件

  • S級S班在籍者
  • 直近前回のオリンピック自転車競技トラック種目メダル獲得者
  • 東京オリンピック自転車競技トラック種目代表選手
  • 選手選考対象期間において2ヵ月以上JCFトラック種目強化指定(A)に所属した者(開催時S級1班所属が条件)
  • 共同通信社が推薦する者(3名以内)
  • 日本競輪選手養成所を卒業してから8年以内かつ平均競走得点の上位者(25名)
  • F1開催(S級シリーズ)の決勝での1~3位回数の上位者
  • 平均競走得点の上位者

このうち「日本競輪選手養成所を卒業してから8年以内」が若手選手の優先出場枠になります。

例えば、2022年の開催では、2014年にデビューした104期の選手から対象となりますね。

共同通信社杯では、若手選手がS級S班の選手を相手にどこまで戦えるかも見所と言えるでしょう。

実際に、2021年は117期の「山口拳矢」選手が優勝したぜ!

「脇本雄太」選手が絶好調!

脇本雄太

出典:競輪JP

2022年の共同通信社杯で、私が最も注目しているのは福井県の「脇本雄太」選手です。

脇本選手は、5月22日の福井F1から20連続1着をとり、連勝記録を伸ばしています。

特に、2022年8月のG1オールスター競輪を完全優勝したのは、圧倒的と言えるでしょう。

さらに、近畿には2022年6月のG1高松宮記念杯を制した「古性優作」選手もいます。

競輪グランプリの出場権を既に得ている2名ですが、まだまだ賞金を伸ばしそうですね。

脇本雄太」選手は、とりあえず車券に入れるのがおすすめです。

新人の「中野慎詞」選手にも注目!

中野慎詞

出典:競輪JP

2022年の共同通信社杯では、2022年1月にデビューした岩手県の「中野慎詞」選手にも注目です。

中野選手は、デビューから18連続1着をとって、4月17日にS級2班に特別昇級しました。

さらに、S級2班に昇級後もF1を2回優勝しており、S級でも実力が通用することを示しています。

また、北日本には、S級S班の「守澤太志」選手や「佐藤慎太郎」選手もいますね。

どちらも競走得点トップ10に入っているので、ラインを組んだときは活躍に期待できるでしょう。

中野慎詞」選手は、ナショナルチームにも所属しているぜ!

 

共同通信社杯2022の勝ち上がりはトーナメント方式

共同通信社杯の勝ち上がり

出典:競輪JP

2022年の共同通信社杯の勝ち上がりは、他のレースと同じくトーナメント方式で行われます。

具体的な勝ち上がり条件は、上の表のようになっていますね。

例えば、二次予選Aに出場するのは、一次予選で1・2着をとった選手が中心です。

また、決勝に出場するのは、準決勝で1~3着をとった選手になります。

どの選手も1日1回しか走らず、勝ち上がれるかは一発勝負なので厳しい勝負と言えるでしょう。

基本的には、どのレースも1~3着をとった選手が勝ち上がるぜ!

ちなみに、共同通信社杯では、初日の一次予選と2日目の二次予選が自動番組で行われます。

普通のレースでは、レースの対戦相手は番組編成員によって人為的に作られますね。

一方、自動番組では、選考順位や前走成績をもとに、機械的にレースの対戦相手を決めます。

そのため、レースによっては、ラインを全く組めない選手が出てくるかもしれません。

実力上位の選手でも単騎では活躍しにくいので、このようなレースは穴狙いのチャンスです。

自動番組は、新しい連携を見られるのも面白いところですね。

 

共同通信社杯2022ではティアラカップが同時開催

ティアラカップ

出典:競輪JP

2022年の共同通信社杯では、ガールズケイリンのティアラカップが同時開催されます。

ティアラカップは、ガールズケイリン10周年を記念した単発レースです。

出場選手は、過去10回のガールズグランプリで活躍した以下の7名に決まりました。

選手名地区府県GGP成績競走得点
児玉碧衣九州福岡2018~2020年優勝57.78
石井寛子関東東京2017年優勝55.64
小林莉子関東東京2012年優勝56.32
中村由香里関東東京2013年優勝54.27
梶田舞関東埼玉2014、2016年優勝49.08
奥井迪関東東京2016、2017年2位56.12
荒牧聖未関東栃木2012年2位55.44

競走得点は2022年9月14日から直近4ヵ月

私が注目しているのは、ガールズグランプリを3回も優勝している「児玉碧衣」選手です。

2022年は55走のうち47走で1着をとっていて、着外は2走だけとなっていますね。

また、ガールズグランプリの初代チャンピオン「小林莉子」選手の活躍にも注目です。

ガールズケイリン1期生として、10年間も安定した成績を残してきました。

他の選手もガールズケイリンを代表する実力者なので、誰が勝つのか今から楽しみですね。

ティアラカップは、最終日の11Rに行われるぜ!
共同通信社杯の決勝前なので、ぜひ観戦してみてください。

 

共同通信社杯の過去の結果

開催年開催場優勝者府県
2021年岐阜山口拳矢岐阜
2020年伊東温泉中本匠栄熊本
2019年松阪郡司浩平神奈川
2018年高知平原康多埼玉
2017年武雄諸橋愛新潟
2016年富山竹内雄作岐阜
2015年防府神山雄一郎栃木
2014年伊東温泉新田祐大福島
2013年福井長塚智広茨城
2012年名古屋渡邉一成福島

共同通信社杯の直近10開催の優勝者をまとめて、2022年の出場者を赤太字にしました。

上の表から、過去の優勝者10名のうち6名が2022年も出場することがわかります。

この6名のなかで私が注目しているのは、2021年に優勝した岐阜県の「山口拳矢」選手です。

山口選手は、デビューから1年114日で、史上最速のG2優勝を決めました。

その後のG1・G2はイマイチな成績ですが、若手の登竜門を越えた力をまた見たいですね。

山口選手は、2022年7月に名古屋F1で完全優勝を決めているぜ!
G1・G2の実力者相手に、どこまでやれるかに注目しましょう。

 

共同通信社杯のよくある質問

意味

ここからは、共同通信社杯についてのよくある質問に回答していきます。

また、ウィキペディアから、共同通信社杯の概要をまとめました。

主催者持ち回り
初代優勝者伊藤豊明
初回開催年1988年
最多優勝者神山雄一郎(6回)
直近優勝者山口拳矢(2021年)
開催回数37回(2021年)
開催時期9月(2016年以降)

参考:ウィキペディア

共同通信社杯の自動番組とは?

共同通信社杯の自動番組とは、選考順位や前走成績から機械的に対戦相手を決めることです。

普段は見られない連携を見られるのも、共同通信社杯の面白さの1つですね。

共同通信社杯の予想は?

共同通信社杯の予想は、netkeirinチャリロトが人気のようです。

また、大きく稼ぎたいなら、競輪予想サイトを使うことも検討してみてください。

共同通信社杯のオッズは?

共同通信社杯のオッズは、現地のモニターやKEIRIN.JPで確認できます。

車券を買うときは、的中率とオッズのバランスを考えることが重要ですね。

共同通信社杯プレミアムカップとは?

共同通信社杯のプレミアムカップとは、競輪ではなくオートレースの特別G1のことです。

2022年は3月17日~3月21日の5日間で開催されたようですね。

共同通信社杯について、細かい部分までわかったぜ!
最後に、この記事をおさらいしましょう!

 

共同通信社杯2022まとめ

おすすめ

2022年の共同通信社杯については、この5つを覚えておきましょう。

  • 若手の登竜門と言われているG2レース
  • 9月16日~9月19日に名古屋で開催
  • 優勝賞金は2,391万円とかなり高額
  • 一次予選と二次予選は自動番組
  • ティアラカップが最終日11Rに行われる

共同通信社杯は、若手選手を多く選抜するため、新しいスターが生まれる可能性があります。

さらに、自動番組では、これまで見たことのない連携を見られるかもしれません。

名古屋駅から現地への臨時バスも運行されるので、よかったら現地に遊びに行ってみてください。

また、名古屋競輪場は日本一走りやすいと言われていて、どんな戦法でも活躍できます。

選手の実力と調子で勝負が決まるので、予想するときは競走得点や直近成績を重視しましょう。

共同通信社杯はレベルが高いから、観戦するだけでも楽しいぜ!
名古屋競輪場やG2レースの攻略記事も、よかったら読んでみてください。

 

おすすめの関連記事

-GP・G1・G2