競輪のS級S班とは、最高の実力を認められた9名の選手に与えられた最高峰の級班です。
2026年現在の最新のS級S班は「脇本雄太」選手や「吉田拓矢」選手ですね。
選出条件は前年の競輪グランプリ出場で、G1優勝者や獲得賞金上位者が該当します。
歴代では「平原康多」選手が最多でしたが、2025年5月に引退しました。
ここからは競輪のS級S班について解説していくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
S級S班は全選手のなかでも最も強い選手が所属する級班だな!
S級S班は毎年変わるのでこの記事も毎年更新していきます。
競輪のS級S班とは?

競輪のS級S班とは、最高の実力を認められた9名の選手に与えられた最高峰の級班です。
条件は競輪グランプリ出場で、約2,200名の選手のうち9名しかなれません。
競輪グランプリは12月末に開催されるので、S級S班の選手は毎年入れ替わります。
また、S級S班には、G1・G2への優先出場権などの特典が与えられますね。
ここからは、S級S班の基礎知識を解説していくので、初心者の方は覚えておきましょう。
まずは、S級S班の基礎知識を身に付けましょう。
S級S班は最上級の級班で9名しかいない

競輪のS級S班は、最高峰の級班で、約2,200名の選手のなかでも9名だけが所属できます。
この記事を書いた2026年1月21日時点の級班ごとの人数をまとめました。
- S級S班・・・9名
- S級1班・・・211名
- S級2班・・・457名
- A級1班・・・510名
- A級2班・・・522名
- A級3班・・・464名
級班ごとの人数を見るとS級S班は少なく、所属するのが難しいことがわかりますね。
また、男子選手の人数は2,173名なので、S級S班は上位0.41%の選手です。
このことから、S級S班の選手が他の選手よりも圧倒的に実力上位であることがわかります。
S級S班には、本当に一握りの選手しかなれないぜ!
S級S班には前年の競輪グランプリ出場者が所属

出典:KEIRIN.JP
競輪のS級S班になる条件は、12月末に開催されている競輪グランプリに出場することです。
そのため、2026年のS級S班は2025年の競輪グランプリの出場者ですね。
競輪グランプリの出場者は、その年のG1優勝者や獲得賞金ランキングの上位者です。
つまり、S級S班になる条件も、この条件を満たすことになります。
どちらも厳しい条件なので、S級S班に所属している選手は超一流選手だと言えるでしょう。
S級S班になる条件は、この記事の中盤でも詳しく解説します。
S級S班に所属する選手は1年ごとに変わる

競輪のS級S班は、当年の競輪グランプリから翌年の競輪グランプリ直前まで適用されます。
競輪グランプリは例年12月末に行われるので、適用期間は約1年間になりますね。
一方、S級S班以外の級班は半年に1回更新されるので、適用期間は半年間になります。
級班は過去の成績をもとに決められて、選手の直近の調子が反映されにくいです。
S級S班の場合、直近の調子がさらに反映されにくいので予想するときは注意してください。
S級S班は超一流選手だが、直近の調子はわからないぜ!
S級S班の選手の年収は5,000万円以上

出典:KEIRIN.JP
S級S班の選手の年収は、年によって変わりますが、最近では5,000万円以上となっています。
例えば、2026年のS級S班の選手について、2025年の獲得賞金額をまとめました。
| 選手名 | 期別 | 府県 | 獲得賞金 |
|---|---|---|---|
| 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 257,691,644円 |
| 吉田拓矢 | 107 | 茨城 | 204,410,474円 |
| 古性優作 | 100 | 大阪 | 201,113,548円 |
| 寺崎浩平 | 117 | 福井 | 154,281,000円 |
| 眞杉匠 | 113 | 栃木 | 148,644,274円 |
| 脇本雄太 | 94 | 福井 | 145,505,274円 |
| 南修二 | 88 | 大阪 | 116,661,474円 |
| 阿部拓真 | 107 | 宮城 | 106,875,200円 |
| 嘉永泰斗 | 113 | 熊本 | 102,014,000円 |
敬称略
選手ごとの獲得賞金から、最も低いのは「嘉永泰斗」選手の約1億200万円だとわかります。
逆に、獲得賞金額が最も高いのは「郡司浩平」選手の約2億5,769万円ですね。
このように、S級S班の選手のなかでも選手の活躍ごとに年収は違うので覚えておきましょう。
郡司選手は2025年の競輪グランプリの優勝者ですね。
S級S班に所属している選手には特典がある

出典:KEIRIN.JP
S級S班に所属している選手は、G1・G2の出場条件を無視して優先出場することができます。
さらに、S級レースに出場するときに、特別選抜予選にシード出場できますね。
S級S班の選手はG1・G2やS級レースで活躍しやすいため、翌年もS級S班になりやすいです。
また、S級S班は、黒と赤をコンセプトにした専用のユニフォームを着用します。
他のS級選手とは違うデザインなので、S級レースを観戦する時はチェックしてみてください。
G1・G2への優先出場権は、かなり大きな特典だな!
心身ともに秀でた最強のKEIRINアスリートにふさわしい“黒と赤”をコンセプトに、胸のゴールドラインは彼らのプライドを表現。上下一体感のある“黒と赤”の組み合わせにより、日本発祥のKEIRINの精神性と躍動感のあるスポーツ性を志向しました。また、『KEIRINグランプリ』優勝者が翌年に着用する“1番車”のユニフォームには、胸と腕に「KING of KEIRIN」の文字が金色で施されています。
けいりんマルシェ
競輪のS級S班になる条件は?

競輪のS級S班になる条件は、例年12月末に開催される競輪グランプリに出場することです。
例えば、2026年のS級S班は、2025年の競輪グランプリの出場者ですね。
競輪グランプリの出場者は、その年のG1優勝者や獲得賞金ランキングの上位者です。
つまり、S級S班になる条件も、このどちらかの条件を満たすことになります。
ここからは、S級S班になる条件について解説するので、初心者の方は覚えておきましょう。
S級S班になるには厳しい条件を達成しなければいけません。
S級S班になる条件1|G1競走を優勝する

S級S班になる条件の1つ目は、G1競走を優勝して、競輪グランプリに出場することです。
具体的に、対象となるG1競走をまとめました(カッコ内は開催時期)。
- 全日本選抜競輪(2月中旬)
- 日本選手権競輪(4月中旬)
- 高松宮記念杯競輪(6月中旬)
- オールスター競輪(8月中旬)
- 寛仁親王牌(10月中旬)
- 競輪祭(11月下旬)
G1競走に出場するには、レースごとの厳しい出場条件を満たさなければいけません。
例えば、日本選手権には、獲得賞金の上位者が主に出場します。
ただし、S級S班の選手は出場条件を無視して、特典として優先出場できますね。
また、G1競走では、出場選手のレベルがG2以下よりも高いです。
G1競走を優勝した選手となれば、翌年のS級S班に所属するのも納得できるでしょう。
G1競走を優勝できれば、翌年のS級S班に所属できるぜ!
S級S班になる条件2|獲得賞金ランキング上位に入る

出典:KEIRIN.JP
S級S班になる条件の2つ目は、獲得賞金上位者になって競輪グランプリに出場することです。
競輪グランプリの出場選手は、はじめにG1優勝者の出場が確定します。
その後、出場選手が9名になるように、G1優勝者を除いた獲得賞金上位者が出場します。
獲得賞金のボーダーは毎年変わりますが、例年5,000~8,000万円です。
G2優勝者やS級レースを安定して勝っていた選手は、これでS級S班になることが多いですね。
獲得賞金上位9名に入れば、翌年のS級S班に所属できますね。
S級S班になる条件3|選考委員会に認められる

S級S班になる条件の3つ目は、選考委員会に認められて競輪グランプリに出場することです。
具体的には、オリンピックや世界選手権で活躍した選手が出場することがあります。
例えば、2008年に「永井清史」選手が北京オリンピックで銅メダルをとって出場しました。
ただし、この条件で出場した選手は、これまでの41開催で5名しかいませんでした。
ほとんど起こらないので、S級S班はG1優勝か獲得賞金上位に入ることが条件だと言えますね。
3つ目の条件はあまり気にしなくても良さそうだな!
競輪のS級S班の最新選手は?(2026年現在)

競輪のS級S班の最新選手(2026年現在)は、競輪グランプリの2025年の出場者です。
具体的に、2026年現在のS級S班の選手をまとめました。
| 選手名 | 地区 | 府県 | S級S班選出回数 |
|---|---|---|---|
| 脇本雄太 | 近畿 | 福井 | 4年連続7回目 |
| 吉田拓矢 | 関東 | 茨城 | 2021年以来2回目 |
| 寺崎浩平 | 近畿 | 福井 | 初選出 |
| 嘉永泰斗 | 九州 | 熊本 | 初選出 |
| 阿部拓真 | 北日本 | 宮城 | 初選出 |
| 古性優作 | 近畿 | 大阪 | 5年連続5回目 |
| 眞杉匠 | 関東 | 栃木 | 3年連続3回目 |
| 郡司浩平 | 南関東 | 神奈川 | 2年連続6回目 |
| 南修二 | 近畿 | 大阪 | 初選出 |
敬称略
この9名の選手は、2025年12月27日~2026年12月26日の約1年間、S級S班に所属します。
2026年の競輪界を引っ張っる選手として、選手名を覚えておきましょう。
また、S級S班の地区は、近畿4名、関東2名、北日本1名、南関東1名、九州1名でした。
近畿地区と関東地区はラインが組みやすいので、2026年の連携に注目ですね。
ただし、近畿地区は大阪2名、福井2名で、ラインが分かれる可能性もあるため要注意です。
ここからは2026年のS級S班の選手を紹介していきます。
2026年のS級S班の1人目|「脇本雄太」選手(近畿・福井)

2026年のS級S班の1人目は、近畿地区・福井県の脇本雄太(わきもとゆうた)選手です。
脇本選手は2025年にG1競走を2回も優勝して、競輪グランプリに出場しました。
競輪グランプリでは近畿ラインの番手でしたが、早めに失速してしまい9着でしたね。
脇本選手は、2025年10月中旬にアップ中のローラーで怪我をしてしまいました。
競輪グランプリでも本来の力を発揮できなかったので、早く怪我を治してほしいですね。
脇本選手は2025年のG1競走を2回も優勝しているぜ!
前橋競輪場で開催された「第34回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」の3日目(25日)に、脇本雄太(36歳・福井=94期)がアップ中のローラーで転倒して左ひじ脱臼骨折、準決を急きょ欠場することになってしまった。
netkeirin
2026年のS級S班の2人目|「吉田拓矢」選手(関東・茨城)

2026年のS級S班の2人目は、関東地区・茨城県の吉田拓矢(よしだたくや)選手です。
吉田選手は2025年にG1競走を優勝して、競輪グランプリに出場しました。
日本選手権競輪の2025年では、番手から差して自身2回目のG1優勝を決めましたね。
さらに、競輪グランプリでも、ラインの番手から差して3着をとりました。
2025年の獲得賞金ランキングでは2位だったので、2026年の活躍にも期待したいです。
吉田選手は日本選手権競輪の2025年の優勝者ですね。
5月4日(日・祝)、名古屋競輪場でGⅠ『第79回日本選手権競輪』の決勝が行われました。通称“ダービー”と呼ばれる今開催は、GⅠタイトルの中でも“最も格式の高いタイトル”と位置付けられています。優勝したのは、吉田拓矢選手(茨城・107期)!このレースで2着となった眞杉匠選手(栃木・113期)と“関東ライン”を組んだ吉田選手。眞杉選手の“番手(2番手)”から抜け出し1着でゴール。2021年11月の『朝日新聞社杯競輪祭』以来、2度目のGⅠ制覇を達成しました。これで年末に行われる『KEIRINグランプリ2025』の出場権と優勝賞金9,400万円(副賞込)を獲得しました。
KEIRIN Marche
2026年のS級S班の3人目|「寺崎浩平」選手(近畿・福井)

2026年のS級S班の3人目は、近畿地区・福井県の寺崎浩平(てらさきこうへい)選手です。
寺崎選手は2025年にG1競走を優勝して、競輪グランプリに出場しました。
オールスター競輪の2025年では、近畿4名ラインの番手から捲ってG1初優勝しましたね。
競輪グランプリでもこの4名でラインを組みましたが、惜しくも8着でした。
脇本選手と同じ福井県の選手で、脇本選手の怪我が治れば、強力な連携になりそうですね。
寺崎選手はオールスター競輪の2025年の優勝者だな!
8月17日(日)、函館競輪場でGⅠ『第68回オールスター競輪』の決勝が行われました。優勝したのは寺崎浩平選手!決勝では、近畿勢が脇本雄太選手―寺崎浩平選手―古性優作選手―南修二選手の順に連携。脇本選手が先行し、“番手”から捲った寺崎選手が1着でゴール。2着は古性選手、3着は南選手という、近畿ワンツースリーでの決着となりました。寺崎選手は自身初のGⅠ優勝を達成!年末の頂上決戦『KEIRINグランプリ2025』の出場権を獲得しました。
KEIRIN Marche
2026年のS級S班の4人目|「嘉永泰斗」選手(九州・熊本)

2026年のS級S班の4人目は、九州地区・熊本県の嘉永泰斗(かながたいと)選手です。
嘉永選手は2025年にG1競走を優勝して、競輪グランプリに出場しました。
寛仁親王牌の2025年では、単騎で2コーナーから捲って、G1初優勝を決めましたね。
九州地区のG1優勝は、2019年の「中川誠一郎」選手以来で6年ぶりです。
地元の熊本県では、2026年2月に全日本選抜競輪が開催されるので活躍に注目ですね。
嘉永選手は寛仁親王牌の2025年の優勝者ですね。
10月26日(日)、前橋競輪場でGⅠ『第34回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』の決勝が行われました。優勝したのは嘉永泰斗選手!決勝では単騎で戦った嘉永選手。最終2コーナーから捲って、最後の直線で先頭に抜け出すとそのまま1着でゴール。嘉永選手は今開催で初めてGⅠの決勝に進出し、いきなり初優勝を達成!九州地区からは、2019年に『高松宮記念杯競輪』を制した中川誠一郎選手以来のGⅠ制覇となりました。今回の結果をもって、嘉永選手は12月30日(火)に平塚競輪場で行われる『KEIRINグランプリ2025』の出場が内定しました。
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2026年のS級S班の5人目|「阿部拓真」選手(北日本・宮城)

2026年のS級S班の5人目は、北日本地区・宮城県の阿部拓真(あべたくま)選手です。
阿部選手は2025年にG1競走を優勝して、競輪グランプリに出場しました。
競輪祭の2025年では、同期の吉田選手の番手から差して、G1初優勝を決めましたね。
三連単「6-2-3」は504通りのなかの504番人気で、オッズ3509.9倍でした。
吉田選手とは地区が違いますが、2026年のG1競走でも、連携があるかもしれませんね。
阿部選手は競輪祭の2025年の優勝者だな!
11月24日(月・休)、小倉競輪場で今年最後のGⅠ『第67回朝日新聞社杯競輪祭』の決勝が行われました。優勝したのは阿部拓真選手!決勝で、阿部選手は107期の同期・吉田拓矢選手と連携し、最後の直線で吉田選手の“番手”から抜け出して1着でゴール。504通りある3連単のうち最低人気で、35万990円という超高配当となりました。
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2026年のS級S班の6人目|「古性優作」選手(近畿・大阪)

2026年のS級S班の6人目は、近畿地区・大阪府の古性優作(こしょうゆうさく)選手です。
古性選手は2025年の獲得賞金ランキング1位で、競輪グランプリに出場しました。
ウィナーズカップでは眞杉選手をブロックし、新山選手を差して、優勝を決めましたね。
また、2025年のG1・G2戦線では、9回のうち8回も決勝に勝ち上がっています。
競輪グランプリ直前では、G1優勝なしで獲得賞金1位だったので、確かな実力がありますね。
古性選手は5年連続5回目のS級S班ですね。
3月23日(日)、静岡県の伊東温泉競輪場で『第9回ウィナーズカップ(GⅡ)』の決勝が行われました。優勝したのは、古性優作選手!決勝では初日・2日目と同じく寺崎浩平選手と連携し、“番手(2番手)”を走った古性選手。最後の半周から“捲った”眞杉匠選手を強烈なブロックで対応。ゴール前で新山響平選手を“差して”1着で入線。古性選手の“技”と“力”が光るレースとなりました。
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2026年のS級S班の7人目|「眞杉匠」選手(関東・栃木)

2026年のS級S班の7人目は、関東地区・栃木県の眞杉匠(ますぎたくみ)選手になります。
眞杉選手は2025年の獲得賞金ランキング4位で、競輪グランプリに出場しました。
サマーナイトフェスティバルの2025年では、太田選手を差して、2連覇を決めましたね。
また、2025年のウィナーズカップと日本選手権競輪でも準優勝しました。
2026年のS級S班のなかでは最年少の26歳なので、これからの成長にも期待したいですね。
眞杉選手はサマーナイトフェスティバルの優勝者だな!
7月21日(月・祝)、岡山県の玉野競輪場でGⅡ『第21回サマーナイトフェスティバル』の決勝が行われました。優勝したのは眞杉匠選手!決勝で “関東ライン”は4選手が並び、先頭を務めた佐々木悠葵選手の2番手から“捲った”眞杉選手が1着でゴール。追いかけた3番手の吉田拓矢選手が2着に入り、“関東ワンツーゴール”となりました。眞杉選手は昨年に続き開催連覇を果たし、優勝賞金3,100万円(副賞込)を獲得。今年の獲得賞金を1億1,558万8,000円まで積み上げました。
KEIRIN Marche
2026年のS級S班の8人目|「郡司浩平」選手(南関東・神奈川)

2026年のS級S班の8人目は、南関東地区・神奈川県の郡司浩平(ぐんじこうへい)選手です。
郡司選手は2025年の獲得賞金ランキング6位で、競輪グランプリに出場しました。
2025年はG1・G2競走の優勝はありませんでしたが、G3競走を6回も優勝していましたね。
競輪グランプリでは単騎でしたが、残り1周から捲って1着をとりました。
2025年の獲得賞金は約2億5,769万円で、初の賞金王になって、2026年の活躍にも注目ですね。
郡司選手は競輪グランプリの2025年の優勝者ですね。
郡司浩平が競輪界最高峰のレースであるKEIRINグランプリ(GP)2025を制して初の賞金王に輝き、殊勲賞に選出された。本来の目標であるG1タイトルを取ってGPへという目標は達成できなかったが、G3優勝6度という安定した走りで多くのファンを魅了した。
Yahoo!ニュース
2026年のS級S班の9人目|「南修二」選手(近畿・大阪)

2026年のS級S班の9人目は、近畿地区・大阪府の南修二(みなみしゅうじ)選手になります。
南選手は2025年の獲得賞金ランキング7位で、競輪グランプリに出場しました。
共同通信社杯の2025年では、近畿5名ラインの三番手から差してG2初優勝を決めましたね。
2026年のS級S班には近畿地区の選手が6名もいて、ラインを組みやすいです。
今回の9名のなかでは最年長の44歳ですが、上手く連携してまだまだ活躍してほしいですね。
南選手は共同通信社杯の2025年の優勝者だな!
9月15日(月・祝)、福井競輪場でGⅡ『第41回共同通信社杯競輪』の決勝が行われました。優勝したのは南修二選手!決勝では近畿勢5選手が連携し、南選手は3番手。最後は直線で抜け出した南選手が1着でゴールし、2着は先行した寺崎浩平選手、3着は三谷将太選手という近畿ワンツースリーでの決着となりました。
KEIRIN Marche
競輪のS級S班の選手は?(2025年)
競輪のS級S班の選手は?(2024年)
競輪のS級S班の選手は?(2023年)
競輪のS級S班の選手は?(歴代・過去)

競輪のS級S班について、過去6年間(2021年~2026年)の歴代選手をまとめました。
下の表では、競輪グランプリの車番順に上から選手名を並べています。
| 2026年 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡司浩平 | 古性優作 | 古性優作 | 古性優作 | 松浦悠士 | 郡司浩平 |
| 寺崎浩平 | 平原康多 | 佐藤慎太郎 | 郡司浩平 | 郡司浩平 | 脇本雄太 |
| 眞杉匠 | 郡司浩平 | 松浦悠士 | 新山響平 | 平原康多 | 松浦悠士 |
| 南修二 | 眞杉匠 | 眞杉匠 | 守澤太志 | 古性優作 | 和田健太郎 |
| 吉田拓矢 | 岩本俊介 | 深谷知広 | 松浦悠士 | 佐藤慎太郎 | 清水裕友 |
| 阿部拓真 | 清水裕友 | 山口拳矢 | 平原康多 | 守澤太志 | 守澤太志 |
| 脇本雄太 | 北井佑季 | 清水裕友 | 新田祐大 | 吉田拓矢 | 平原康多 |
| 嘉永泰斗 | 新山響平 | 新山響平 | 佐藤慎太郎 | 宿口陽一 | 新田祐大 |
| 古性優作 | 脇本雄太 | 脇本雄太 | 脇本雄太 | 清水裕友 | 佐藤慎太郎 |
敬称略
過去6年間のS級S班の選手を調べたところ、6年連続でS級S班だった選手はいませんでした。
2026年のS級S班では「古性優作」選手の5年連続が最も長く続いています。
また、2026年のS級S班では「脇本雄太」選手の7回目が最も多く選出されていますね。
S級S班は2008年に制度化されて、2012年に現在の形式になりました。
2012年以降のS級S班最多は「平原康多」選手の11回ですが、2025年5月に引退しましたね。
古性選手や脇本選手はS級S班になった回数が多いぜ!
平原選手が引退したのは悲しかったですね。
競輪のS級S班|よくある質問

ここからは、競輪のS級S班についてのよくある質問に回答していきます。
競輪のS級S班の最年少は?
2026年のS級S班の最年少は、26歳の「眞杉匠」選手です。
歴代では、2019年に21歳でS級S班になった「深谷知広」選手が最年少ですね。
競輪のS級S班の人数は?
競輪のS級S班の人数は、2012年から9名になっています。
ちなみに、2008~2011年の4年間は、S級S班の選手が18名になっていました。
競輪のSSイレブンとは?
競輪のSSイレブンとは、2011年の競輪グランプリ出場者の一般財団法人です。
東日本大震災の被災地支援競走を開催したりしたそうですね。
競輪のS級S班の車券を買うには?
競輪のS級S班の車券を買うには、G1・G2のネット投票がおすすめです。
予想に乗っかりたいなら競輪予想サイトを活用するのもおすすめですね。
競輪のS級S班の選手は?(2022年)
競輪の2022年のS級S班は「松浦悠士」選手や「郡司浩平」選手でした。
また、競輪グランプリ2021では「古性優作」選手が1着をとりましたね。
競輪のS級S班の選手は?(2021年)
競輪の2021年のS級S班は「郡司浩平」選手や「脇本雄太」選手でした。
また、競輪グランプリ2020では「和田健太郎」選手が1着をとりましたね。
競輪のS級S班の降格は?
競輪のS級S班の降格は、競輪グランプリに出場できないと起こります。
また、ドーピング違反で、期の途中から降格になることもありましたね。
競輪のS級S班のランキングは?
競輪のS級S班のランキングは、獲得賞金ランキングがあります。
S級S班の選手はG1競走に優先出場できるので、賞金を稼ぎやすいですね。
競輪のS級S班のメンバーは?
競輪のS級S班のメンバーは、競輪祭の最終日に決まります。
G1優勝者や獲得賞金上位者が翌年のS級S班のメンバーになりますね。
競輪のS級S班について、細かい部分までわかったぜ!
最後に、この記事をおさらいしましょう。
競輪のS級S班|まとめ

競輪のS級S班について、この記事のポイントをおさらいします。
競輪のS級S班の選手は、その年の競輪選手の代表であり、競輪界を引っ張っていく選手です。
G1・G2の優先出場できるので、ビッグレースで見かける機会も多いでしょう。
他の選手より車券に絡みやすいので、S級S班の選手は名前を覚えておくのがおすすめです。
また、競輪グランプリの2025年は「郡司浩平」選手が優勝しました。
郡司選手は2025年の獲得賞金ランキング1位にもなったので、2026年の活躍にも注目ですね。
S級S班の選手は、出走表にも「SS」と書かれているぜ!
超一流選手なので、2026年の活躍にも注目ですね。
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